眼の屈折矯正手術

レーシック手術の料金

診療

レーシック手術をする際には、事前に適応検査を受けることが必要になります。この検査は保険診療で受けることができ、費用は2500円程度です。手術の直前にも検査が行われますが、その際の検査代は無料で受けられます。 レーシック手術は保険診療が受けられないため、手術代は全額自己負担になります。自由診療であるため、手術代は眼科によって違ってきますが、費用は両眼で25万円程度です。手術後に行われる定期検査は保険診療の対象になり、検査代は1000円から2500円程度になります。 学生などは割引が適用される場合があり、治療費が2割ほど割引になることがあります。レーシック手術は医療費控除が受けられるケースがありますので、税金を安くすることができます。

眼の屈折矯正手術の歴史

レーシック手術は眼の角膜の一部分を、エキシマレーザーで切り込みを入れて、近視や乱視を矯正する眼の治療法です。この治療法が行われるようになったのは、20世紀の初頭のことです。 20世紀の初頭に眼の屈折矯正手術は行われるようになりましたが、視力矯正の一般的な治療法は、眼鏡やコンタクトレンズが主流でした。眼の屈折矯正手術を受ける人はごくわずかで、普及が進んだのは20世紀の末頃からです。 1990年代になると、アメリカでレーシック手術を受ける人が増加しました。アメリカではその後もレーシック手術の普及が進み、今では大勢の人がレーシック手術を受けています。 日本では2000年代頃からレーシック手術が普及し、今では多くの眼科の病院でレーシック手術が行われています。